「VIXELL+JR貨物」採用がもたらす3つの安全・安心 | 医薬品 JR貨物輸送
長距離輸送において、これまで主流であった保冷トラック輸送や航空輸送を「VIXELL(真空断熱保冷容器)+ JR貨物輸送」へ切り替えることで、コスト削減だけでなく、物流における「3つの安全」を確保することが可能です。
ポイント
- 品質の安全ー出荷元でVIXELLに商品を収納してから、納品先の保冷設備内でVIXELLを開封するまで【Door to Door】で外気曝露のリスクを回避し、品質の安全を担保します。
- 供給の安全ードライバー不足が深刻化している長距離トラックのチャーターから脱却し、物流の安定性を確実にします。
- 運行の安全ー降雪・凍結時期もより安心な配送体制を目指します。
選ばれた理由
- JR貨物の定期ルートを活用することで、トラック確保の不確実性を解消します。
- 積み替え時の外気曝露や、フェリー乗船中の電源遮断による温度上昇リスクを防ぎます。
- 施錠コンテナと駅構内管理により、フェリー輸送で懸念される盗難や偽造医薬品混入を徹底防止します。
- 長距離は鉄道、最終配送は現地ドライバーに委ねることで、天候による遅延リスクを最小化します。

VIXELLで温度を担保すれば、常温帯での輸送が可能になり、
保冷コンテナを調達する必要がなく出荷準備もスムーズです
ご参考
| |
VIXELL+JR貨物 |
航空輸送 |
全行程保冷トラック |
| ルート |
関東→東京ターミナル駅-札幌ターミナル駅-釧路貨物駅→釧路 |
関東→羽田-札幌→釧路 |
関東→大洗港-苫小牧西港→釧路 |
| 参考日数 |
3~4日間(調整日を含め) |
3日間 |
3~4日間 |
導入後の効果
- 配達日時を固定するための調整日を含めて、トータル4日間での確実な配送を可能にしました。保冷トラック輸送、航空輸送(3日間)と比較しても遜色のない運用スケジュールを確立できました。
- JR貨物輸送への切り替えにより、トラックドライバー不足に左右されないサプライチェーン構築(BCP対策)ができました。